MS 様と院長
〔性別〕男性
〔お名前・PN〕M.S 様
〔年齢〕82 歳

診断内容
椎間板ヘルニアとそれに起因する坐骨神経痛
腰痛・左下肢裏のしびれと痛み

Q1.病院の診断はありますか?

整形外科でレントゲンとMRIを撮り、椎間板ヘルニアとそれに起因する坐骨神経痛と診断され、物療を行っていました。

Q2.症状を具体的にご記入ください。
またつらい場所を下図にご記入ください。
患者様の声(MS 様 その1)

腰の鈍痛と左足のしびれと痛みで、当初は歩行も困難な状態でした。整形外科での物療で少し歩けるようになりましたが、その後は改善が見られませんでした。

Q3.治療後の症状はいかがですか?

症状が長く改善しないのを見かねた友人から当院を紹介され、通院を始めました。2ヶ月経過したころから急速に回復に向かい、現在は日常生活に全く支障は無くなり、1万歩は歩けるようになりました。

Q4.体調が回復して、1番良かったこと、嬉しかったことは何ですか?

腰痛で身体が動かせないと、連鎖反応的に体力が落ちていくことを実感しました。現在はほとんど痛みも無く、通常の日常生活に戻れたことが何よりです。自分のやりたいことが自分で出来ると云う事が、どれ程大切なことなのかつくづく感じ入っています。

Q5.同じような症状で悩んでいる患者さんへアドバイスやメッセージがあったら教えてください

腰痛は先の見えない戦いで、毎日が大変ですが、色々な治療を試してみることも必要だと思います。私は幸い信頼出来る北條先生と出会って感謝しています。